静物画
Still Life (American Concert 1981) / Rolling Stones (1982年)
1.Intro: Take The 'A' Train 2.Under My Thumb 3.Let's Spend The Night Together 4.Shattered
5.Twenty Flight Rock 6.Going To A Go-Go 7.Let Me Go 8.Time Is On My Side
9.Just My Imagination (Running Away With Me) 10.Start Me Up 11.(I Can't Get No) Satisfaction
12.Outro: Star Spangled Banner
『Still Life』というアルバム・タイトルが素晴らしいと思います
躍動感あふれるのに、一瞬一瞬を封印したような不思議な静的印象のあるアルバムです
イントロの「A列車で行こう」から大歓声の中、呼び出しに続いて始まる
「アンダー・マイ・サム」の単音リフのカッコよさ!!
初めて聴いたときは思わず「かっこいい!!」とうめいてしまいました♪
そしてエンディングは大音量のジミヘンのフィード・バック
なんてすがすがしいんでしょう♪
「アンダー・マイ・サム」の単音リフのカッコよさ!!
初めて聴いたときは思わず「かっこいい!!」とうめいてしまいました♪
そしてエンディングは大音量のジミヘンのフィード・バック
なんてすがすがしいんでしょう♪
この頃はまだストーンズの来日公演は実現していなかったため
ツアーのドキュメンタリー映画も大入り満員!
スクリーンの前で踊りまくっているアホも多数見られました(笑)
踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ損損♪
ツアーのドキュメンタリー映画も大入り満員!
スクリーンの前で踊りまくっているアホも多数見られました(笑)
踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ損損♪
あらゆることに反抗し、チャレンジしてきたストーンズがこのとき挑んだのは年齢の壁
今でこそ当たり前ですが、当時40代のロッカーなんていうのは極々稀で
このツアー時の報道でも、「間もなく40歳とは思えない!」とか
「40目前でもロックし続ける!」なぁ~んていう見出しが躍っていました^^;
今でこそ当たり前ですが、当時40代のロッカーなんていうのは極々稀で
このツアー時の報道でも、「間もなく40歳とは思えない!」とか
「40目前でもロックし続ける!」なぁ~んていう見出しが躍っていました^^;
もうあれから30年もたってしまったんですね~…
しかし、だっさい内ジャケだよなぁ…^^;