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周防監督、法制審の体験を本に 映画化も構想中

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映画化されたら相当見ごたえありそうです!



2015/4/8 1:18 日本経済新聞 電子版
 取り調べの録音・録画(可視化)の初の義務化などを決めた法制審議会の特別部会で委員を務めた映画監督の周防正行氏(58)が、3年にわたった議論を詳しく紹介した単行本が8日に出版される。周防氏は「違法な取り調べを防ぐ制度改正の第一歩で、これを機に捜査当局は意識を変えてほしい」と訴えている。
 タイトルは「それでもボクは会議で闘う――ドキュメント刑事司法改革」(岩波書店)。痴漢事件を題材に刑事裁判の問題点を描いた映画「それでもボクはやってない」を手掛けた周防氏や、大阪地検特捜部に逮捕され無罪となった村木厚子・厚生労働次官が主張した全面可視化に、捜査当局側委員が反発した“攻防”の舞台裏などを率直な筆致でつづっている。
 法律の専門外の立場から素朴な意見を述べ、当局側から「何度もくぎを刺された」といった体験や、海外での冤罪(えんざい)防止の取り組み事例なども紹介している。
 周防氏は「可視化が義務付けられるのは全体の2~3%と限定的だが、始まれば日本の刑事司法に大きなインパクトを与える改革。実現までの議論の中身を残しておきたかった」と話す。引き続き刑事司法の議論に関わっていきたいといい、裁判官や少年事件をモチーフにした映画作品も構想にあるとしている。
 特別部会は大阪地検の証拠改ざん事件を受け2011年にスタート。14年の法制審答申を経て、今年3月に関連改正法案が閣議決定された。成立すれば、裁判員裁判対象事件などでの可視化や司法取引といった新制度が順次導入される。


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http://blogs.yahoo.co.jp/tdbozcw/10657075.html