ちゃーりーはかめのぶろぐ

人生はエビフライ♪

SAD SAD SAD

 
 
 
 
バンドの存続も危ぶまれたキースとミックの長きにわたる確執の末の仲直りアルバム
『スティール・ホイールズ』 の一曲目ですが、これって当時はなんだかちょっとはじけすぎてて
やたらに元気が良すぎて妙な違和感をおぼえた記憶があります
 
今聴いても 『スティール・ホイールズ』 ってものすごく威勢がよすぎて
やっぱりカラ元気的な側面もあるんだなぁと思いますが
この 『SAD SAD SAD』 はそんなアルバムの象徴的な存在なのでしょう
でも、もうそれも軽く20年以上前ですよ!
 
今思えばストーンズビル・ワイマンが見れて良かった~とか
そういえば初めてCDから買ったストーンズのアルバムだったな~とか
懐かしくて楽しい思い出ばっかりで、いや~、感慨深いな~^^♪
 
 
 
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