ちゃーりーはかめのぶろぐ

人生はエビフライ♪

戦争反対

 
 
 
 
大体欧米のミュージシャンが日本語で歌うとロクなことはない
代表例のクイーンの「手を取り合って」なんかは
聴いてて寒気がするし、デヴィッド・ボウイなんかのもひどい
 
演ってる方は色々な思いがあるんだろうとは思う
親日的な気持ちを込めてるのかもしれない
日本は巨大な洋楽マーケットの一つであるけれど
ミュージシャンにとっての最大の壁は言葉
それをちょっとでも解消しようとしてるのかも知れない
 
いろんな理由があるんだろうが
はっきり言ってやめてほしい
 
許せるのは
クラフトワークの「電卓」くらいかな?(笑)
 
このカルチャークラブの「戦争の歌」なんかも
なかなかいい曲だと思うけれど
エンディングの日本語が流れを乱している
ように思えてしかたがない…
 
 
 
この人の場合は
ただ単に奇をてらってるだけかも知れないし…
 
 
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2014-03-14 08:56 (BARKSより)
ボーイ・ジョージが先月、目の周りに赤い粉をはたき、まるで殴られたばかりのようなメイキャップでブリット・アワーズの受賞式に出席し話題になった。これには賛否両論が巻き起こり、ファンからも非難の声が上がったが、ボーイは注目を集めたことに満足しているそうだ。

◆ボーイ・ジョージ画像

彼は『Sydney Daily Telegraph』紙にこう話した。「なんで、目の周りにあざ作ってブリット・アワーズへ行ったと思う? アワード受賞した人達より、僕のほうが話題になった。ニュースになったからね。大したことしなくてもいいんだよ。みんな、退屈してるし、もはやアーティストに主張なんかないんだから」

ボーイは受賞式の数日後、「あざとオールバックにはどこかセクシーなところがある。殴られるんじゃなく、@MACcosmeticsで作ってみよう。そのほうがなおいい!」とツィート。先日も再度、Facebookに受賞式での写真をアップし「ブリットでは楽しい思いをいっぱいしたよ」とコメントするなど、この策略をかなり気に入っているようだ。

Ako Suzuki, London
 
 
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