ザ・ウォード/監禁病棟 ~ 遊星からの物体X ファーストコンタクト
なんだかやっと夏らしい暑さがやってまいりましたね~
夏と言えばやっぱりホラーですね~、ウッヒッヒィ~ですね~
夏と言えばやっぱりホラーですね~、ウッヒッヒィ~ですね~
(The Thing)2011年・アメリカ・カナダ
原作:ジョン・W・キャンベル 製作:エリック・ニューマン、マーク・エイブラハム
製作総指揮:J・マイルズ・デイル、デビッド・フォスター、ガブリエル・ニーマンド、ローレンス・ターマン
音楽:マルコ・ベルトラミ 撮影:ミシェル・アブラモヴィッチ
編集:ジュリアン・クラーク、ジョノ・グリフィス、ピーター・ボイル
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョエル・エドガートン、ウルリク・トムセン、
アドウェール・アキノエ=アグバエ、エリック・クリスチャン・オルセン、トロンド・エスペン・サイム、
クリストファー・ヒブュ
製作総指揮:J・マイルズ・デイル、デビッド・フォスター、ガブリエル・ニーマンド、ローレンス・ターマン
音楽:マルコ・ベルトラミ 撮影:ミシェル・アブラモヴィッチ
編集:ジュリアン・クラーク、ジョノ・グリフィス、ピーター・ボイル
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョエル・エドガートン、ウルリク・トムセン、
アドウェール・アキノエ=アグバエ、エリック・クリスチャン・オルセン、トロンド・エスペン・サイム、
クリストファー・ヒブュ
結論から言いますと、『遊星からの物体X』を超えるものは一切ありません
というか、むしろ劣る部分の方が多いと思われますし、「なぁ~るほど!」
と手を打って納得してしまうようなストーリーの妙味みたいなものもありません
というか、むしろ劣る部分の方が多いと思われますし、「なぁ~るほど!」
と手を打って納得してしまうようなストーリーの妙味みたいなものもありません
しかしながら、なんとなく好感のもてる作品であります
というのは
というのは
舞台ももちろん南極ですから、暑い夏にはピッタリ(?)
ところで虫歯はありますか~??
『ザ・ウォード/監禁病棟』
(The Ward)2010年・アメリカ・カナダ
監督:ジョン・カーペンター
監督:ジョン・カーペンター
脚本:マイケル・ラスムッセン、ショーン・ラスムッセン
製作:ダグ・マンコフ、ピーター・ブロック、マイク・マーカス、アンドリュー・スポールディング
製作総指揮:デヴィッド・ロジャース、アダム・ベタリッジ、リッチ・コーワン
音楽:マーク・キリアン 撮影:ヤーロン・オーバック 編集:パトリック・マクマーン
出演:アンバー・ハード、メイミー・ガマー、ダニエル・パナベイカー、ローラ=リー、
製作:ダグ・マンコフ、ピーター・ブロック、マイク・マーカス、アンドリュー・スポールディング
製作総指揮:デヴィッド・ロジャース、アダム・ベタリッジ、リッチ・コーワン
音楽:マーク・キリアン 撮影:ヤーロン・オーバック 編集:パトリック・マクマーン
出演:アンバー・ハード、メイミー・ガマー、ダニエル・パナベイカー、ローラ=リー、
リンジー・フォンセカ、ミカ・ブーレム、ジャレッド・ハリス
精神病棟に監禁されている、という特殊な状況設定で
ソリッド・シチュエーション・スリラー的アプローチをしつつ
ときにじわじわじわじわじわじわじわじわと、ときに「ギエ~っ」
と怖がらせる表現手法の集大成のようなおいしい作品であります
ソリッド・シチュエーション・スリラー的アプローチをしつつ
ときにじわじわじわじわじわじわじわじわと、ときに「ギエ~っ」
と怖がらせる表現手法の集大成のようなおいしい作品であります
全然金をかけてない(と思われる)ところも実に良いですね~
「ホラーってのはこうやって作るんじゃ~!」という監督の
高らかな声が聞こえてきそうな、名作だと思いますわよ^^
「ホラーってのはこうやって作るんじゃ~!」という監督の
高らかな声が聞こえてきそうな、名作だと思いますわよ^^
未見の方は、ネタバレ・レビュー等絶対読んではいけませんよ~!
おまけ
ついでに