ちゃーりーはかめのぶろぐ

人生はエビフライ♪

最近のヘヴィ・ロテ♪

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Vultures / AxeWound
1.Vultures 2.Post-Apocalyptic Party 3.Victim of the System 4.Cold 5.Burn Alive
6.Exorchrist 7.Collide 8.Destroy 9.Blood Money and Lies 10.Church of Nothing

一応ニュー・バンドの、アックスワウンドのデビュー・アルバムです
はっきり言って最近ありがちな音で、この手は大抵一聴してスルーなんですが
なぜかこのバンドは最初の一音聴いただけでピピッときましたね~
中心メンバーがある程度ベテランなので、キモが分かってるっていうのもあるんでしょうか
最初から終わりまで怒涛のごとくどどどどど~っといっちゃいます!♪
 

 
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King Animal / Soundgarden
1.Been Away Too Long 2.Non-State Actor 3.By Crooked Steps 4.A Thousand Days Before
5.Blood On The Valley Floor 6.Bones Of Birds 7.Taree 8.Attrition 9.Black Saturday
10.Halfway There 11.Worse Dreams 12.Eyelids Mouth 13.Rowing

もう笑っちゃうくらいにあまりにもサウンドガーデンの音なのだ!これ♪
サウンドガーデンなんだから当たり前だろ!」って言われればその通りなんですけど
再結成は2年前とは言え、別にクリスもぶらぶらしてたわけじゃないとは言え
16年ぶりのオリジナル・アルバムですからね
なかなかこうはいくもんじゃぁありませんヨ! ご機嫌です♪
 
 
 
 
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House of Gold & Bones Part 1 / Stone Sour
1.Gone Sovereign 2.Absolute Zero 3.A Rumor of Skin 4.The Travelers, Pt. 1 5.Tired
6.RU486 7.My Name Is Allen 8.Taciturn 9.Influence of a Drowsy God 10.The Travelers, Pt. 2
11.Last of the Real 

各楽曲のレベルが高く、演奏面でのクオリティも非常に高いストーンサワーの最新作!
不世出のヴォーカリスト、コリー・テイラーの表現力は過去最高潮に達しており
彼はやれること、やりたいことを全て今やるべきだと思われるほど充実しています
コンセプト・アルバムの第一部という位置づけで、第二部は来年リリースされるようです
が、もったいぶらずに2枚組で出してくれりゃいいのに!ってちょっと思った…♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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AxeWound
Matthew Tuck : rhythm guitar, vocals
Liam Cormier : lead vocals
Mike Kingswood : lead guitar
Joe Copcutt : bass guitar
Jason Bowld : drums, percussion