ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト

 

『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』　(Shine a Light)2008年・アメリカ

 

監督：マーティン・スコセッシ　 
製作：ヴィクトリア・ペアマン、マイケル・コール、ゼイン・ワイナー、スティーヴ・ビング
製作総指揮：ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロン・ウッド 
撮影監督：ロバート・リチャードソン　音響効果：ボブ・クリアマウンテン　編集：デイビッド・テデスキ 
出演：ザ・ローリング・ストーンズ、クリスティーナ・アギレラ、バディ・ガイ、ジャック・ホワイト

 

 

いつからこんなに涙もろくなったんだろう？？
ってたまに思います…
若い頃は感動してもこんなにすぐには泣かなかったと思うんだけど…
歳と共に涙腺ってゆるくなるんでしょうかネ？？

 

 

 

ビガー・バン・ツアー：日本公演の興奮が全く冷めやらぬ2008年の12月
嬉しくて嬉しくて公開初日に観に行きました＾＾♪
そらもう感動感動涙涙でしたヨ
　

一番感動したのは

ミックとキースが1本のマイクで歌うシーン！
それから、キースがギターも持たずに煙草だけつまんで

「ユー・ガット・ザ・シルヴァー」を歌うシーン
かっちょえがった～！！♪

　

この作品が素晴らしいのは
ライブのドキュメントとして優れているのみならず
きちんと映画としてのドラマがあるところでしょう！
スコセッシのストーンズに対する熱い思いがびしびしと伝わってきますね～

　

後日、色々特典のくっついた一万円くらいのＤＶＤボックス・セットを買ったのですが
未だに観ていません…今日開封しようと思ってます＾＾