ぶ、武道館!?
ライヴ・イン・ジャパン / ディープ・パープル (1972年)
私が武道館で初めて観たコンサートは
恐らくエリック・クラプトンだったんじゃぁないかと思います。
初めてだったので、まずでっかい!というのが第一印象
演奏が始まってからは、音ワルっ!っていうのが一番の印象
音の良し悪しもよく分からないガキののくせに
「こんなのは音楽聴く場所じゃねえ!」なんて思いました。
その後も何回も色々なライブを観に行きましたが、あまりいい印象はありません。
恐らくエリック・クラプトンだったんじゃぁないかと思います。
初めてだったので、まずでっかい!というのが第一印象
演奏が始まってからは、音ワルっ!っていうのが一番の印象
音の良し悪しもよく分からないガキののくせに
「こんなのは音楽聴く場所じゃねえ!」なんて思いました。
その後も何回も色々なライブを観に行きましたが、あまりいい印象はありません。
昨年、クラプトンとウィンウッドのコンサートで
久しぶりに武道館に行きました。
その時の第一印象は、ちっちぇー!
東京ドームにすっかり慣れてしまってたのですね~^^;
で、音いいじゃん!♪って^^;
東京ドームにすっかり慣れてしまってたのですね~^^;
今となっては東京ドームでのライブもすっかり音がよくなりましたし
確実な進歩を感じます♪
久しぶりに武道館に行きました。
その時の第一印象は、ちっちぇー!
東京ドームにすっかり慣れてしまってたのですね~^^;
で、音いいじゃん!♪って^^;
東京ドームにすっかり慣れてしまってたのですね~^^;
今となっては東京ドームでのライブもすっかり音がよくなりましたし
確実な進歩を感じます♪
さて、武道館の名を世界中に知らしめたアルバムと言えば、
このディープ・パープルの『ライブ・イン・ジャパン』でしょう!
ご存知のとおり、、
収録曲の半分以上は、武道館ではなく大阪フェスティバルホールでの演奏。
このディープ・パープルの『ライブ・イン・ジャパン』でしょう!
ご存知のとおり、、
収録曲の半分以上は、武道館ではなく大阪フェスティバルホールでの演奏。
まぁ、そんなことはどうでもいいわけで、このライブ・アルバムこそ
いわゆる第二期ディープ・パープルの良さを凝縮した名盤中の名盤でしょう!
私はイアン・ギランよりもデヴィッド・カヴァーデールの方が
ヴォーカルリストとしては好きなのですが、
やっぱりこの時期のパープルにはギランの金属的な声がよく合いますね♪
いわゆる第二期ディープ・パープルの良さを凝縮した名盤中の名盤でしょう!
私はイアン・ギランよりもデヴィッド・カヴァーデールの方が
ヴォーカルリストとしては好きなのですが、
やっぱりこの時期のパープルにはギランの金属的な声がよく合いますね♪
私がこのアルバムで一番好きなのは、スモーク・オン・ザ・ウォーターの
短いけどびしっとしまったオルガン・ソロです♪
短いけどびしっとしまったオルガン・ソロです♪
ライヴ・イン・ジャパン / ディープ・パープル
(1972年)
1.ハイウェイ・スター
2.チャイルド・イン・タイム
3.スモーク・オン・ザ・ウォーター
4.ミュール
5.ストレンジ・カインド・オヴ・ウーマン
6.レイジー
7.スペース・トラッキン
※リマスター版の追加トラック
1.ブラック・ナイト
2.スピード・キング
3.ルシール
2.チャイルド・イン・タイム
3.スモーク・オン・ザ・ウォーター
4.ミュール
5.ストレンジ・カインド・オヴ・ウーマン
6.レイジー
7.スペース・トラッキン
※リマスター版の追加トラック
1.ブラック・ナイト
2.スピード・キング
3.ルシール