ちゃーりーはかめのぶろぐ

人生はエビフライ♪

Another Brick In The Wall, Parts 1, 2, 3





なかなかカバーしにくい曲だと思いますが
非常にうまく料理しているんじゃないでしょうか?
ヘタに奇をてらったアレンジをせずに
素直に解釈している点が良いのだと私は思います

最期に「Goodbye, cruel world」を
ひいてくるところも乙

ジョナサン・デイヴィスとロジャー・ウォーターズ
幼児体験はあまり似てはいないものの
心に残ったとげには共通点があるのでしょう
名曲や名演奏というものは
得てして病んだ環境から生まれるというは皮肉な話ですね



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