Another Brick In The Wall, Parts 1, 2, 3
なかなかカバーしにくい曲だと思いますが
非常にうまく料理しているんじゃないでしょうか?
ヘタに奇をてらったアレンジをせずに
素直に解釈している点が良いのだと私は思います
最期に「Goodbye, cruel world」を
ひいてくるところも乙
ジョナサン・デイヴィスとロジャー・ウォーターズの
幼児体験はあまり似てはいないものの
心に残ったとげには共通点があるのでしょう
名曲や名演奏というものは
得てして病んだ環境から生まれるというは皮肉な話ですね