ちゃーりーはかめのぶろぐ

人生はエビフライ♪

サッキング・イン・ザ・70s

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Sucking in the Seventies / The Rolling Stones (1981年)
 
Side 1
1. Shattered 2. Everything Is Turning To Gold 3. Hot Stuff
4. Time Waits For No One 5. Fool To Cry
Side 2
1. Mannish Boy 2. When The Whip Comes Down (Live version) 
3. If I Was A Dancer (Dance Part 2)  4. Crazy Mama 5. Beast Of Burden 
 
 
 

当時は、こういう裏ベストみたいなやつはあんまりなかったんで
ものすごくありがたい一枚として愛聴しました♪
全てではないですが、シングルB面や(別)編集ヴァージョン
あるいは、未発表ライブ・テイクなどがほとんどで
選曲もちょっとひねくれ気味でややマニアック^^
 
一番傑作なのが「Time Waits For No One」のショート・ヴァージョン!
だって、あのエンディングのミック・テイラーのギター・ソロが
ほとんだカットされてるんだもん!(笑) あのギター・ソロ意外に
全く価値のない曲なのにさ~^^; ミック・テイラーの突然の脱退には
まだこの頃はミックもキースも相当腹たててたんですね~
 
A面1曲目がいきなり『女たち』のケツの「Shattered」
2曲目がその「Shattered」のシングルB面の「Everything Is Turning To Gold 」
B面1曲目の「Mannish Boy」(Love You Live より)から
「When The Whip Comes Down」のライブ・テイクっていう流れも Good ♪
 
なんたってアルバム・タイトルが最高!
 
 
 
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