ちゃーりーはかめのぶろぐ

人生はエビフライ♪

ザ・ローリング・ストーンズ、ハイド・パーク公演

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1.スタート・ミー・アップ
2.イッツ・オンリー・ロックン・ロール
3.ダイスをころがせ
4.エモーショナル・レスキュー
5.ストリート・ファイティング・マン
6.ルビー・チューズデイ
7.ドゥーム・アンド・グルーム
8.黒くぬれ!
9.ホンキー・トンク・ウィメン
10.ユー・ガット・ザ・シルヴァー
11.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン
12.ミス・ユー
13.ミッドナイト・ランブラー
14.ギミー・シェルター
15.ジャンピン・ジャック・フラッシュ
16.悪魔を憐れむ歌
17.ブラウン・シュガー
18.無情の世界
19.サティスファクション
 
 
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7月6日と13日に行われたハイド・パークでのライブが
もうネット配信されています!
 
本当はダウンロード購入は好きではない(古い人間なんで^^;)
んですが、配信のみであることと、期間限定であることから
やむを得ず購入(笑)しました^^:
 
結論から言うと、「これいいです♪」
 
無理のない選曲とリラックスした演奏
最近のライブで若干感じられたぎこちなさもなく
メンバーのコンディションもとても良さそう!
 
 
やっぱり来日公演、期待しちゃうな~♪
 
 
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以下はBARKSの記事より↓
7月6日(土)と13日(土)に行われたザ・ローリング・ストーンズのハイド・パ-ク公演『ザ・ローリング・ストーンズハイド・パーク・ライヴ』が、ステージからわずか9日後の7月22日(月)にiTunesエクスクルーシヴにてリリースされた。驚きのスピード公開だが、販売は8月19日(月)までの4週間限定配信となるものだ。ストーンズハイド・パークといえば、1969年7月5日に開催された、2代目ギタリストとして加入したミック・テイラーのお披露目と、その2日前に死亡したブライアン・ジョーンズ追悼のために開いたフリー・コンサートが有名である。そんな伝説の会場であったこともあり、それから44年を経て開催されることになった今回のライヴは早くから世界中で大きな注目を集め、チケットはわずか3分でソールドアウトとなってしまっていたものだ。 ライヴには、その華麗なプレイでストーンズの全盛期を支えながらも1974年に脱退してしまったミック・テイラーもゲスト参加。前回の<A Bigger Bang Tour>以来のオープニングとなる「スタート・ミー・アップ」から最後を飾った「サティスファクション」まで、網羅された代表曲の数々は勿論、最新曲「ドゥーム・アンド・グルーム」や、会場が大合唱となったキース・リチャーズのヴォーカル曲「ユー・ガット・ザ・シルヴァー」、テイラー在籍時のハイライト・ナンバー「ミッドナイト・ランブラー」を含め、2012年末以来、期待を超えるパフォーマンスを見せつけている<50&Counting>ツアーの勢いそのままに、この歴史的聖地でさらに気合の入った演奏を聴かせている。レジェンダリーとはまさにこのことだ。
6日と13日の両ステージから、ベストなパフォーマンスが集められている。
 
 
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