いかに働くか?
私は野球にはほとんど興味のない人間で
当然ながら全然詳しくもないのですが
この二つのニュースにはちょっと食指が動きました
藤川球児に関しては
そこで思い出したのがこの映画↓
監督:ベネット・ミラー 脚本:スティーヴン・ザイリアン、アーロン・ソーキン 原案:スタン・チャーヴィン
原作:マイケル・ルイス 製作:マイケル・デ・ルカ、レイチェル・ホロヴィッツ、ブラッド・ピット
製作総指揮:スコット・ルーディン、アンドリュー・S・カーシュ、シドニー・キンメル、マーク・バクシ
原作:マイケル・ルイス 製作:マイケル・デ・ルカ、レイチェル・ホロヴィッツ、ブラッド・ピット
製作総指揮:スコット・ルーディン、アンドリュー・S・カーシュ、シドニー・キンメル、マーク・バクシ
徹底した合理主義で効率を最優先する手法は
正にその現れでしょう
さて、この映画
私のように野球のことなどさっぱり分からん人でも楽しめます
つまりは働き方の映画であると私は解釈しました!
娘の声のメッセージが印象的ですね^^
『ラヂオの時間』と合わせて観るのも面白いかも!
私のように野球のことなどさっぱり分からん人でも楽しめます
つまりは働き方の映画であると私は解釈しました!
娘の声のメッセージが印象的ですね^^
『ラヂオの時間』と合わせて観るのも面白いかも!
『ラヂオの時間』 (1997年・日本)
というわけで『ラヂオの時間』です
考えてみると、本作が公開された頃の自分と
今の自分はずいぶん仕事に対する考えが違うようです
今の自分はずいぶん仕事に対する考えが違うようです
当時はすごーく嫌な気持ちでこの映画を観つつも
でもこれが日本人の生きる道に違いないんだろうなぁ…
と漠然と決めつけていましたが、今は…