『ツレがうつになりまして。』 ~ 『それでも、愛してる』
この2本を観比べると、お国がらの違いを感じます
起きた現象はほぼ同じなのにアプローチの仕方がまるで違う
起きた現象はほぼ同じなのにアプローチの仕方がまるで違う
確かに鑑定の方法は米国と日本では全く異なります
ただそれは、まだまだ実態がしっかりと
解明できていないということの証でもあるのでしょう
解明できていないということの証でもあるのでしょう
『ツレがうつになりまして。』 (2011年)
監督:佐々部清 脚本:青島武 原作:細川貂々
製作:黒澤満、木下直哉、重村博文、平城隆司、福原英行、久保忠佳
音楽:加羽沢美濃(主題歌矢沢洋子「アマノジャク」)撮影:浜田毅 編集:大畑英亮
出演:宮﨑あおい、堺雅人、吹越満、津田寛治、犬塚弘、梅沢富美男、田山涼成、大杉漣、余貴美子
製作:黒澤満、木下直哉、重村博文、平城隆司、福原英行、久保忠佳
音楽:加羽沢美濃(主題歌矢沢洋子「アマノジャク」)撮影:浜田毅 編集:大畑英亮
出演:宮﨑あおい、堺雅人、吹越満、津田寛治、犬塚弘、梅沢富美男、田山涼成、大杉漣、余貴美子
やや説教臭い部分もありますが、尾ひれをあまりつけずに
絞り込んだ内容を、丁寧に、デリケートに描いています
宮﨑あおいの素朴で自然な演技は非常に好感度が高い
やっぱり、持つべきものは良き伴侶ってことかな~
監督:ジョディ・フォスター 脚本:カイル・キレン
製作:アン・ルアーク、スティーヴ・ゴリン、キース・レドモン
製作総指揮:ジェフ・スコール、モハメッド・ムバラク・アル・マズルーイ、ポール・グリーン、
ジョナサン・キング 音楽:マーセロ・ザーヴォス 撮影:ハーゲン・ボグダンスキー
編集:リンジー・クリングマン
出演:メル・ギブソン、ジョディ・フォスター、アントン・イェルチン、ジェニファー・ローレンス、
ライリー・トーマス・スチュワート、チェリー・ジョーンズ